

新潟県に本社を構える株式会社キタック。
地質調査・土木コンサルティングを本業とする一方で、社内の「CGソリューションセンター」では、WEBサイト制作や広告運用などのデジタルマーケティング事業を展開されています。
同社は2025年9月より、SO Technologies株式会社のATOMを導入しています。
今回は株式会社キタック CGソリューションセンター センター長の樋口 大輔様に、ATOM導入の背景や導入後の変化についてお話を伺いました。
[ご利用企業名]
株式会社キタック
[利用期間]
2025年9月~
[効果・成果]
- 既存のレポートツールからATOMへの移行により、出力可能なデータが増えたことで「レポートを紙で出す」機会が激減。
- 進捗管理の活用で予算管理の効率化に成功。株式会社キタックは地質調査と土木コンサルを主な事業とする会社ですが、私が所属する「CGソリューションセンター」は、デジタルマーケティング事業を展開している“独立事業部門”のような形で立ち上がった部署となります。
現社長が元々デザインの会社を経営しており、2006年に弊社の傘下に入るタイミングで、この部署が立ち上がったという経緯があります。
CGソリューションセンターは現在9名体制で、広告運用担当が5名、デザイナーとエンジニアがそれぞれ2名ずつ在籍しています。
私を含め全員が中途入社で、元々デザインやウェブの仕事をしていたメンバーが集まって成り立っています。
扱っている案件は、地質調査や土木コンサルとは関係なく、民間企業を中心に幅広い業種を支援しています。
ATOM導入前は、別のレポートツールを利用していました。
料金が安く機能がシンプルなのは良かった反面、出力できるデータが少なかったり、機能の拡張性があまりないことに不満を感じていました。
そこで、より柔軟にカスタマイズできるレポートツールを探し始めました。
弊社のスタッフがレポートツールをインターネットで検索していた時に、ATOMがヒットしたのがきっかけです。
他のツールも並行して検討しましたが、料金面も許容範囲でしたし、取得できるデータの種類も多く、何よりレポートを細かくカスタマイズして利用できることが決め手となり、導入を決めました。
またレポート以外にも、「進捗管理機能」がとても魅力的に感じました。
月ごとの予算を設定して、各案件の現在の進捗が一覧で見られる点がよく、これも選定理由の一つとなりました。
別のレポートツールからの移行をきっかけに、チームのコミュニケーションが増えたと感じています。
以前使用していたツールはレポートのカスタマイズがほぼできない仕様だったので、レポート作成に関わるコミュニケーションというのがありませんでした。
しかし、ATOMに移行してからはカスタマイズの幅がかなり広がったこともあり、スタッフそれぞれがレポート作成する中でお互いに聞き合ったりして、チームのコミュニケーションや情報共有が活発になりました。
今ではレポートのカスタマイズが面白くなってきています。
また大きく変わったのが「レポートを紙で出す」ことが大幅に減ったことです。
以前は紙でレポートを提出するお客様も多く、印刷に手間と時間が掛かっていたのですが、ATOM導入後はデータでの提出に切り替えが進みました。
お客様には「データが多く出せるツールにアップデートしたので、レポートもデータでお渡しして、データを見ながら説明させてください」とご案内しています。
属性別やプレースメント別のデータなど、提供できるデータの種類が増えたことで、お客様への提案や会話の幅も広がったと思います。
進捗管理機能については、「予算進捗の可視化」に役立っています。
現在は各担当者ごとに進捗管理を作成し、担当案件の進捗を日々管理しています。
媒体管理画面だけでは気づきにくい異常も、ATOMでは予算の進捗がパーセンテージで表示されるので把握しやすいです。
また予算の進捗状況によってゲージが色分けされて表示されるので、例えば「予算の利用率」「着地予想率」などが赤くなっていたら、直感的に予算の調整が必要なことが分かり、予算運用の効率化に大変役立っています。
▼進捗管理機能 案件一覧画面(サンプル)
満足度は高いです。
媒体アップデートへの対応スピードも速いと思いますし、ATOMで提供されているレポートテンプレートの更新や、機能アップデートも継続的に行われている点も評価ポイントです。
また導入後のサポートについても手厚いと思います。
導入当初、弊社のスタッフそれぞれでExcelスキルにも差がある中、誰一人置き去りにせず、かなり細かくサポートしてもらえたことが印象的でした。
サポートデスクへの問い合わせも、その日のうちには回答をいただけるので、とても助かっています。
今後も「痒いところに手が届く」サービスとして、さらなる進化を期待しています。
さいごに
今回は、キタックの樋口様にお話を伺いました。
レポートツールをATOMにリプレイスしたことで、お客様へより多くのデータを使った提案ができるようになった点や、進捗管理の活用で日々の広告運用の効率化ができていることをお伺いできました。
また、導入後のサポート体制についてもお喜びの声をいただいております。
現在導入されているレポートツールの移行などを検討されている企業様にとって、参考になる点があったのではないでしょうか。
いただいたご意見・ご感想は、ATOMのサービス品質向上に活かしてまいります。
この度は、貴重なお時間をいただきありがとうございました!
【企業情報】
■株式会社キタック
本社所在地:新潟県新潟市。社内の「CGソリューションセンター」ではWEBサイト制作や広告運用などのデジタルマーケティング事業を展開。
コーポレートサイト: https://kitac.design/

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